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2012年2月

2012年2月26日 (日)

錯覚?!

今週末は、国公立大学の前期試験日でした。

無事終えて帰宅しました。

土曜日などは、道ゆく人が、お母様と制服姿の高校生なら、誰もが受験なんだと思ってしまいました。

それは自分の意識が、大学受験に向かっているからにほかなりません。

こんなことはありませんでしたか?

自分が妊娠したとたんに、回りにうじゃうじゃ妊婦さんが湧き出してきたかのように現れる?!

そんな錯覚を覚えた人はありませんか?

何を隠そう、私がそうでした。

そして、また今回の週末も

学生を見かけるたびに、前期試験か?

と思わずにはおれない母でした^^

2012年2月25日 (土)

国公立大二次入試

前田です。

いよいよ今日は国公立大二次入試ですね。
むかし稲田塾で学んだ卒業生たちの久しぶりの晴れ舞台。
贈る言葉はやはり『闘魂』です。
中学受験のときの素晴らしい経験も、苦い想い出もすべてがこの二文字に凝縮されているはず。

ベストを尽くして下さいね。
吉報待つ!


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2012年2月24日 (金)

手放す親の勇気

母親と父親とは、当たり前ですけど、やはり違うものだと、受験や教育の話になると、特に思います。

俯瞰して、少し遠巻きに、手は決して出さず、口も必要最低限しか出さず、別個のものとして扱う父親。

近視眼的に、間近で、手も出し、口も出し、一緒にという感覚の母親。

ご家庭によっては、父母の在り方が逆のパターンもあり得ます。

父も母も、同じやり方で二人してかかっていくところは、あまり無いようにも思います。

両方に放っておかれるのも淋しいでしょうし、両方にくっ付かれるのも鬱陶しいものでしょう(笑)。

双方が違う役割を担って、バランスを保っているのかもしれません。

シングルで育てていらっしゃる方も増えてきている昨今、

そのバランスは、祖父母で保たれたり、兄弟で担ったりということになるのでしょうか?

普段は当たり前のようにしていることが、例えば、受験などのような、何か事があると、

「あれっ?うちって過保護なの?」

「えっ?もっと手伝ってやらないとダメだった?」

などと、自分の家のやり方が、他とは違っていたことに気付かされたりします。

違っていていいし、合わせなければならないとも思いませんが、そこにあまりにも大きな違いを見た時には愕然とします。

往々にして、愕然とするのは親のみです。

なぜって、子どもは親が作る環境しか知らなかったり、子どもの力で覆したりはしにくいものだから。


例えば、大学受験。

先輩友人に聞いて、地方までの学割きっぷを自分で準備し、先輩の下宿に泊めてもらって受験する人。

どんな交通機関を使って行くのか、宿泊はどうするのか、すべて親掛かりで、勉強だけして、あとは会場に付いていくだけの人。

大学3回生と、中学生くらいの差が既にあるような気がしませんか?

いつもいつも少しずつ少しずつ、子どもを手放していく、そんな勇気が、子どもをたくましくしていくんだと

また反省している私です。

2012年2月22日 (水)

大学受験は長いです

うちの長男が、ぽろぽろ涙を流しながら、中学受験の算数を解いていた頃に発足した夢ゼミ。

今年度は9年目となります。

私は9年歳を取りました。

子ども達も9年成長したわけです。

で、今年は長男が、大学受験。

センター試験が、中学受験日と同じ、1月14・15日。

国公立の前期試験が、今週末です。

それまでに関関同立がありました。

長いです。

種火を燃やし続け、

ある種の緊張感をキープし、

マークシートや記述式、面接や小論文など、全く違うパターンの試験準備をするのです。

これはほんと、大変ですわ。

中学受験の時にも思いましたが、

勉強だけではない、内面性が問われます。

精神的な強さ

持続力

切り替える術

これらが身に付いているかどうかが、もしかしたら勉強以上に、結果に影響を与えているように思えます。

経験値

生きる力

結局は何でもやって、人としての幅を身に付けておくこと

なかなか目には見えない、

数値にはしにくい、

そんな底力のようなものが必要な気がします。

だって、長いのですもん。

2012年2月20日 (月)

ふたごさんの中学受験

夢ゼミでの受験体験談の中で、ふたごさんの受験をサポートされたお母様のお話がありました。

1人でも大変なのに、いったい、どうされていたんだろうと身につまされながらお聞きしました。

しかも、男のお子さんと女のお子さんだそうです。

受験校も違ってきます。

受験までのサポートも、もちろん大変でしょうが、

入試当日の送迎

発表の確認

入学手続き

入学金の振込み

制服採寸などの準備を含む説明会と

数え上げたら、きりがありません。

ご主人、お母様の妹さんに助けてもらいながら、こなされたそうです。

本当にお疲れ様でした。

夢ゼミ12月の会でお話したように、

お弁当や夕飯の買出しまで全て、紙に書き出しておかれたそうです。

一瞬、電車のダイヤ時刻表が、私の脳裏をかすめました。

どなたにとっても、お子さんの受験のサポートは大変な面を持ち合わせていますが、

ふたごさんや、3年簸離れのダブル受験のお母様は、本当に大変です。

お疲れ様でした。

まだ続いていらっしゃる方は、体調管理にお気をつけください。

2012年2月17日 (金)

子どものプレッシャー

まだ、ほんの子どもの、小6のお子さんには、

やっぱり、受験はかなりのプレッシャーなのだとわかるお話も、たくさんありました。

「入試が終わったとたん、娘の性格が変わりました。

よく笑うようになりました。

その顔を見て、そうだ、受験勉強中は、笑った顔をあまり見たことがなかったなぁと改めて、思いました。

弟や妹の世話も、よくしてくれるようにもなりました」

「中学受験をするお子さんが、とても少ない小学校に通っていたので、

自分だけ遊べないとか、どうして私だけ?と納得できないことが多かったように思います」

「過去問の点数が思ったほど取れず、泣かれて、困りました」

「入試の3日前、算数ができないと泣き叫びました。

奇声まで発しました。

あの時は本当にどうしようかと思いましたが、すぐに塾の先生に電話をし、対応してもらいました」

いかがですか?

何事もなく、受験しているご家庭なんて、もしかしたら、ないのかもしれません。

じゃあ、そこまでして、なぜ?

そのお答えは、人それぞれ、ご家庭それぞれで違ってくるのかもしれませんが、

その答えを、子ども自身が持っていること、

これが大事ですし、

これがあれば、ぶれることもありません。

もしくは、その答えを、親が持っていて、それを一生懸命、子どもに伝えていること。


ただ、もう一つ、言えることがあります。

この子どものプレッシャーをはねのけてやれるのは、

残念ながら、親よりも、

塾の先生や

塾のお友達の存在である場合が多いということです。

3.11(Sun.)山元加津子さん講演会のお知らせ☆
http://yumezemi.inadajuku.co.jp/2012/02/311-ebe0.html

2012年2月16日 (木)

子ども達の言葉

中学受験の入試本番のお話を聞かせていただいく、2月の夢ゼミもすべて終了し、

稲田塾中学受験部の卒業式も終わり、

お母様はちょっと一息ついていらっしゃる頃でしょうか?

子ども達は、どうでしょう?

学校で卒業式の練習でしょうか?

先日来の夢ゼミの、入試当日のお話の中に、子ども達の言葉をご紹介くださったお母様方も

多数いらっしゃいました。

「テスト終了後ね、

机の上の消しゴムのかすを集めて捨てようとしたんだけど、

教室にはゴミ箱がなかったから、

トイレのゴミ箱に捨てた。

稲田の子達は、みんな、そうしてたよ。」

「他の塾の子達は、そのまま食べてたけど、

稲田塾の子はみんな、お弁当前には、手を洗いに行ってから食べてた。

いつも、そうしてるから、入試の日もそうしてたよ」


「お母さんのお弁当が楽しみで

がんばれたよ」

入試の会場に行く道中、

睨みつけてくるお子さんを見て

「塾の先生が言ってたわ。

入試会場では、他塾の子が、もしかしたら、睨みつけてくるかもしれん。

でも、君らはそんなことはするな。

睨まれても気にする必要もないよって。

あれは演技やから」

「不合格って、思ったほど悪くない。

言い訳はしない。

甘かったと思う。

友達がいてくれただけで、よかった」

「勉強なんて楽しくないと続かない。

楽しむ工夫をするわ」


「僕は、睡眠時間が少ないと勉強できないから、

ゲームの時間を昼寝に当てるわ」


「お母さんは、中学受験をしていないから、

わからないんや!」


入試本番の何日間かは、

精神的にも、

肉体的にも、

とてもきつい、と

多くの方がおっしゃっていました。

本当に、きついです。

きつかったですね。

お疲れ様でした。

さあ、今年受験のお母様、

怖がらないで、

恐れないで、

と言っても難しいでしょうから、

ご一緒に参りましょう。

ほんの少しのことかもしれませんが、

どうぞ、お手伝いさせてください。


2012年2月 9日 (木)

ソーシャルネットワークな時代

社会に出て、何年か働き、やがて結婚。子どもができると何年かの子育て時代。次の子どもができたりすると、それは十年以上続く。
ようやく子どもも手が離れたし、私もそろそろ何か…。

なんてお母さまも多いかも。

さすがに携帯は使えるとして、パソコンになると、「主人に任せてます」「子どもの方が活用しています」だったりする人も少なくない。
また、夢ゼミのブログやツイッターをご覧になっている方の中でも、“見る専”の人も多い気がする。


私は、得られる情報の質と量は、情報を発信したり、行動したりする積極性と比例していると思う。
情報量については言うまでもないが、質が大切。ブログや掲示板を“のぞきにいく”態度だと、匿名・無名の掲示板などの書き込み程度しか得ることができない。顔のわかる人から、質の高い情報を得ようと思えば、それなりの積極性をもって臨まねばならないと思う。

このあたりに“壁”があって、「私には出すべき情報がない」とか、「読んでいるだけでいいんです」というような消極的態度で、その一歩が踏み出せないでいるのではないだろうか?
自分の趣味でいい。好きな音楽や、アートのこと。映画のこと、習い事のこと…。何でもいい。社会的関係性を持つこと(ある意味では“社会復帰か”)が重要。

稲田塾に子どもが通うお母さま方には、ぜひブログ、ツイッター、フェイスブックなどSNS(ソーシャルネットワークサービス)の活用をおススメしたい。
そう、「練習」しないと、子どもたちが巣立った後、寂しくなった時困りますよ(^^)

2012年2月 8日 (水)

3.11 山元加津子さん講演会 上本町校で☆

夢ゼミスタッフの乾美弥子です。

この“かっこちゃん”の講演会は、夢ゼミ からお母さまへのプレゼントです。
石川県の養護教諭でいらっしゃりながら、全国各地を講演して回られるかっこちゃん。講演スケジュールも春になれば、あっという間に一年分決まってしまうのです。
3.11という忘れることのできない日に、スケジュールを頂けた私たちは何か特別な使命を頂いたような気がしてなりません。

小さなお子様や、小学生中学生のお子様がいらっしゃる方は、お子様の存在が自分にとってどれだけ 大切な存在で、今どれだけ素敵な時間 を過ごすことができているのかを感じて頂けるでしょう。
それだけではなく、職場や家族など自分の周りの人達のとのつながりをもっともっと大切にしたいと感じるでしょう。ハンカチをお持ちになることを忘れずに!
かっこちゃんのお話を聴かれたことのない方、騙されたと思ってお越し下さい(笑)来てよかったと思うはずです。一度でも聴かれたことのある方は、きっと今回もお越しでしょう(笑)

Katsukoyamamoto

山元加津子さん講演会

日 時 2012年3月11日(日)10:00~11:30(開場9:20)
会 場 稲田塾上本町校(06-4305-1131)
    大阪市天王寺区上汐4-5-26(地図参照
参加費 大人(大学生以上)2,000円 小中高生500円(税込)
申 込 稲田塾夢ゼミブログ
    http://yumezemi.inadajuku.co.jp 
    内の申し込みフォームまたは、
    http://kokucheese.com/event/index/25491/
    まで

■プロフィール
山元加津子さん(かっこちゃん)
石川県明和養護学校教諭。障害を持った子どもたちと、教師と生徒という関係ではなく、かけがえのない一人の友達としてふれあいを続ける。わけ隔てなく、ありのままに受け入れる姿勢は、子どもたちの個性や長所を素晴らしく引き出す。そんな子どもたちの素敵さを多くの人に知ってもらおうと、教師をしながら国内外での講演・著作活動など多方面に活躍中。教師、主婦、作家、母親という4役を自然体でこなし、まわりの人に優しく慈しみをもって接する姿は、多くの人に感動を呼び、その活躍はドキュメンタリー映画『1/4の奇跡』『宇宙の約束』の2本の映画となる。
「手をつなげば、あたたかい。」「本当のことだから」「魔女・モナの物語」「きいちゃん」「心の痛みを受け止めること」など著書・共著は20冊を越える。

参加された方から、「自分の生命(いのち)がとてもいとおしくなりました」、「心地良い語り口調のお話を聞いていて、いつのまにか涙が溢れていました。」、「自分の中に存在する優しい気持ちや思いやりの心を発見することができました。」といったご感想が多々寄せられる素敵なお話です。


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