辰年
今年は辰年です。
干支って、「子、丑、寅、卯・・・」と口に出して、その動物を覚えたものですが、もともとは植物の成長を表していたってご存知ですか?
私もこの年になって初めて知ったので、少しご紹介します。
子(ね)=根(ね)
種が発芽の準備をするスタートの時
すべてが0になって新しくスタートする五陽四陰の動物・ネズミが選ばれました。
丑(うし)=紐(ひも)
種から芽が出始めた草木がうねうねと地中の中を這う様子が、紐が絡まる様子と似ているから
従順で忍耐強くじっと我慢して、芽が春を待つイメージから、牛が選ばれました。
寅(とら)=演=延(のばす)
*技を伸ばすから、演技と言うそうです。
草木が地中から芽を出してのびていく
威勢の良い虎が選ばれます。
卯(う)=茆(しげる)
地上に芽を出した草木が活発に地面を這うように茂る
ウサギ
辰(たつ)=振(ふるう)
草木の成長も盛んで活力旺盛
龍
やっと、辰が登場しました(笑)
辰年の「辰」は、「振るう」「震う」などの意味があり、植物が繁茂し、その枝や葉が大きく揺れている様子から、この「辰」が使われました。
この「辰」という文字は、理想に向かって辛抱強く、かつ慎重に、そしていろいろな抵抗や妨害と戦いながら、歩みを進めていくという意味があるそうです。
文字の読めない一般の人々にも覚えやすいようにと、雷鳴の轟きによって天地振動する架空の棒物・龍に例えられたそうです。
さあて、受験生の皆さんも、受験生のお母さんも、そしてご家族も、
少々の抵抗や妨害は物ともせず、ただただ進んでいきましょう!



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