読んでいただくだけでは、伝わりにくいかもしれませんが、夢ゼミでお話した内容を、具体的な例も交えながら、ブログでも少しご紹介したいと思います。
今日は私がご紹介した本「奇跡の教室」。
国語の力とは?
私がご紹介した本「奇跡の教室」の著者である、元灘校国語教師のエチ先生こと橋本武先生は、著書の中で、生活周辺のことが国語の力になるとおっしゃっています。
現東大総長も、最高裁事務総長も、神奈川県知事も、教え子さんです。
何より、このエチ先生の授業で、95%の生徒が、国語を好きになったのだそうです。
実は、私もエチ先生の授業の一端を真似て、今受け持っている5歳児さんのレッスンで、昔の暮らしを教えるプログラムに、駄菓子屋さんで買った玩具を持っていったら、興奮してしまって、たいへんでした(笑)。
パイプのような形の先っちょに、バスケットゴールのようなかごがついていて、その中に入れた玉を、フーフー吹く自分の息で空中に浮かばせる玩具をご存知ですよね?
あれです^^
昔の生活や道具や暮らしぶりを、絵本で伝えるのですが、駄菓子屋さんを発見したので、即購入。
エチ先生の本を読んでいなかったら、
「先生、これをして何になるんです?」
って詰問されそうなお母様方のお顔が浮かんで、できなかったかもしれません。
(ハハハ、冗談です、私は実物主義なので、やってましたが。)
でも、なにか実績を出されている方がいてくださると、後押ししていただけます。
追体験すること、実物で知ること、体感することが、子どもにはとても大切なことだと思うのです。
頭でっかちにさせないためにも。
自分でやってみたことは、忘れないものです。
現在98歳のエチ先生が、先日18日、27年ぶりに灘中学の教壇に立たれたそうです。
「生きているうちに教壇に立たせてもらって、わくわくします」とおっしゃっています。
なんて謙虚な、なんて若々しいお言葉。
私、本を読んだだけですが、この先生のファンになっちゃいまして、ちょっと恋をしてしまったくらいの勢いで、先生の言葉にうるうる来てしまいます。
子どもに何かを伝えて、子どもの感動を呼び起こすことが、私もとっても好きなんだと再認識しています。
以前観た映画「今を生きる」同様、先生モノに弱いんです、私(笑)。
先生に関係なく、今ちょっと話題にもなっている本です。
一度手に取ってご覧ください。
週間ポストにも特集が組まれていました。
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